瀬織津祝詞
瀬織津姫は、役職
3代目瀬織津姫は
かぐや姫
その、かぐや姫から
直伝して頂いた
祝詞です
この祝詞の意味を考察すると
・・・、かなり奥深い、悟りの文言が読み取れます
最後の4行
大樹に芽吹く光の言霊
高天原にかむずまりたまえ
大樹とはヒトであり
その放つ光の言霊を
高天原へ届けなさい
と言う事です
これは、祈りを意味します
私は
神々たちと共に
新時代へ向けて
働いております
神様も元々人間なのです
しかし、当時の人間にとって、神通力など日常的です
今の人間が、その能力を忘れているだけなのです
(忘れてしまうように、誘導されてます)
今の人間は、物質的身体と言う制限があるので
仕方ない事ではありますが(制限の遺伝子を増えさせられたのです)
かつての神々は霊体であるため制限なしに神通力が使えるのです
しかし、人間の身体とは良くできています。
いくら遺伝子操作されようが、能力を忘れ去られただけで、
気づきがあれば思い出す事が出来るのです。
全てを失っていないのです。
身体は器、創造のエネルギーに気がつけば
その器のコントロールをする事も可能なのです。
そして、その鍵の一つが、呼吸なのです。
神々の真の姿は何なのか
それは、歴史、古文書だけではたどり着けません
本来の人間の能力を取り戻し
神々と交信し、情報をすり寄せていく必要があるのです
閻魔大王=国之常立神であり、天之御中主神であると
国之常立神、天之御中主神こちらも称号なのです
神様の本当の名前は、みなさん知らない事だらけなのです。
エンマとヤハウェはもともと1人の人間でした
ある日、魂が2つに分かれました
片方は、身体に残り国之常立神に
もう片方は、霊体としてヤハウェとなり天之御中主神に
地下世界、天国と呼ばれる場所は
地球の地下にあり
黄泉の国はツクヨミの世界
レムリアの文明は、地下にあるのです
そして、他の星々、銀河連合、アクトゥリアン
宇宙人の存在
この世界は複雑かつシンプルなのです。
私も、魂の半分が召され2つに分かれました
片割れの自分の名は【アンタク・シアラ】
天之御中主神の称号を授かりました
こちらに残りし、私の魂は
国之常立神を授かりました。
しかし、称号を授かっただけです。
これに意味は、あるようで無いのです。
この世界のために、我らと共に働くぞ
と言う、メッセージなのです。
この称号を権力に使ってはいけません。
神々を権力の象徴にしてはいけないのです。
そして、かつての神々に意識を向けすぎる事は
過去に縛られる危険もあるのです。
未来を作るために、かつての神々と、協力する必要があるのです。
神も人も同じであると言う意識が必要です。
そして、
私は、私です。
今の自分を磨く事が大事なのです。
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